道の駅(松川村) [レクレーション案内]
「安曇野松川」
松川村の道の駅は高瀬川沿い”北アルプスパノラマロード”の大糸線・細野駅近くにあります。この道は長野道豊科インターより安曇野市・大王わさび農場沿線から高瀬川沿いの大町市に至る道で、北アルプスの眺めがとても素晴しいコースに位置していますので、休憩しながら景色をあじわう場所としてお薦めします。
「駅の概要」
*場所:北安曇郡松川村細野5375-1・・・Tel:0261-61-1201
案内図参照
*開設時間:午前10時~午後6時・・・休館日:毎週水曜日
*駐車場:普通車41台、大型車7台、身体障害者用2台
*トイレ:男・7、女・5、身体障害者用・1、母子用・1
*寄って停まつかわ
・観光情報:パンフレット・付近の観光情報を案内
・売店:朝市コーナー、いわさきちひろグッズ、すずむしグッズ、松川村特産品など
・食堂:手打ちそば、地ビール、ふじリンゴソフトなど
松川村の道の駅は高瀬川沿い”北アルプスパノラマロード”の大糸線・細野駅近くにあります。この道は長野道豊科インターより安曇野市・大王わさび農場沿線から高瀬川沿いの大町市に至る道で、北アルプスの眺めがとても素晴しいコースに位置していますので、休憩しながら景色をあじわう場所としてお薦めします。
「駅の概要」
*場所:北安曇郡松川村細野5375-1・・・Tel:0261-61-1201
案内図参照
*開設時間:午前10時~午後6時・・・休館日:毎週水曜日
*駐車場:普通車41台、大型車7台、身体障害者用2台
*トイレ:男・7、女・5、身体障害者用・1、母子用・1
*寄って停まつかわ
・観光情報:パンフレット・付近の観光情報を案内
・売店:朝市コーナー、いわさきちひろグッズ、すずむしグッズ、松川村特産品など
・食堂:手打ちそば、地ビール、ふじリンゴソフトなど
道の駅(安曇野市) [レクレーション案内]
「道の駅」は観光客のドライブ途中の休憩・食事等に利用される他、産地の特産物を新鮮で安価に販売しているので地元の人々にも多く利用されています。今回は安曇野市・松川村・池田町の「道の駅」を案内します。
「アルプス安曇野・ほりがねの里」
安曇野市西側の堀金地域に位置し、常念岳を真近に見られ隣接の畑では春に”菜の花”夏には”ひまわり”(または秋のコスモス)が咲き、観光客及び地元の人にも人気場所です。ここは堀金地域の中心地になっていて、堀金総合支所・体育館・中央公園が隣接しています。
「駅の概要」
*場所:安曇野市堀金烏川2696番地・・・Tle:0263-73-7002(ほりがね物産センター)
案内図参照
*開設時間:6月~9月(午前7時~午後6時)・10月~5月(午前8時30分~午後5時)
休館日:年末年始
*駐車場:普通車162台、大型車10台、身体障害者用2台
*トイレ:男・10、女・8、身体障害者・2
*ほりがね物産センター
・観光情報:パンフレット・付近の観光情報を案内(案内人・有)
・かあさんのおむすびの店:物産センター内の食堂コーナー
・旬の味 ほりがね物産センター:新鮮野菜などの販売コーナー
・堀金農産物加工センター:パン、餅、味噌、漬物、ジュース、ジャム等の加工
*臼井吉見文学館
・大河小説「安曇野」で地名を有名にした作家で、直筆原稿、色紙、書簡、碑文
文献等を展示・・・隣接の堀金中央公園内
*菜の花と常念岳:写真・・・こちらから
「アルプス安曇野・ほりがねの里」
安曇野市西側の堀金地域に位置し、常念岳を真近に見られ隣接の畑では春に”菜の花”夏には”ひまわり”(または秋のコスモス)が咲き、観光客及び地元の人にも人気場所です。ここは堀金地域の中心地になっていて、堀金総合支所・体育館・中央公園が隣接しています。
「駅の概要」
*場所:安曇野市堀金烏川2696番地・・・Tle:0263-73-7002(ほりがね物産センター)
案内図参照
*開設時間:6月~9月(午前7時~午後6時)・10月~5月(午前8時30分~午後5時)
休館日:年末年始
*駐車場:普通車162台、大型車10台、身体障害者用2台
*トイレ:男・10、女・8、身体障害者・2
*ほりがね物産センター
・観光情報:パンフレット・付近の観光情報を案内(案内人・有)
・かあさんのおむすびの店:物産センター内の食堂コーナー
・旬の味 ほりがね物産センター:新鮮野菜などの販売コーナー
・堀金農産物加工センター:パン、餅、味噌、漬物、ジュース、ジャム等の加工
*臼井吉見文学館
・大河小説「安曇野」で地名を有名にした作家で、直筆原稿、色紙、書簡、碑文
文献等を展示・・・隣接の堀金中央公園内
*菜の花と常念岳:写真・・・こちらから
廃線敷(旧JR篠ノ井線)を歩く [レクレーション案内]
昭和63年(1998年)明科駅~西条駅間に新たに第一、第二、第三白坂トンネルの完成により廃線になった廃線敷地が安曇野市明科潮沢地区にあります。このコースを2回に分け、トレッキング案内とスケッチ処として案内します。
「廃線敷トレッキングコース」
このトレッキングコースは明治35年(1902年)の開通から昭和63年(1988年)の間、新線が敷設されるまでJR篠ノ井線の輸送を担ってきました。現在は潮神明宮わきから旧第二白坂トンネル入口まで約5Kmが整備され、煉瓦造りの「漆久保トンネル」・けやきの木3万本が広がる「けやきの森公園」・潮沢信号所のスイッチバック列車交換跡地などがあり、春は新緑(5月)・秋は紅葉(10月下旬~11月初旬)が楽しめ、木洩れ日があじわえるコースで人気コースになりつつあります。
*コース案内:詳細は案内図参照
1.JR篠ノ井線利用の往復コースの場合・・・明科駅に案内図有り
・明科駅の陸橋を渡り線路沿いを案内板にしたがって潮神明宮迄歩くと廃線敷き出発コース
があります。・・・往復約13Kmありますので、それなりの準備が必要です。
2.車利用の場合
・潮神明宮わき駐車場:約30台・・・潮神明宮駐車場も兼ねていますので注意
・旧第2白坂トンネル駐車場:国道403号線沿いに専用の駐車場があります。
約60台のスペースありバスも駐車可能・・・簡易トイレ有り
*写真案内:案内図番号①~⑤と写真番号が同じです・・・2009-10-21日撮影
①:潮神明宮わき、廃線敷き出発点です。
②:東平~けやきの森公園の間・・・木洩れ日があじわえるコース
③:けやきの森マレットゴルフ場付近から東平方面を見る
④:漆久保トンネル・・・長さ53m・レンガ造りで明治時代の面影が色濃く残っています
⑤:普寛・覚明の像・・・漆久保トンネル上部に立つ2つの像:道案内板あります
*旧第2白坂トンネル駐車場そばの国道403号線の脇道を入り約30分ほど歩くと”接吻道祖神”
という珍しい道祖神があります。・・・後日、道祖神の項目で案内します。
*My Homepage・・・10月23日更新:新曲「木洩れ日の秋」を案内しています・こちらから
「廃線敷トレッキングコース」
このトレッキングコースは明治35年(1902年)の開通から昭和63年(1988年)の間、新線が敷設されるまでJR篠ノ井線の輸送を担ってきました。現在は潮神明宮わきから旧第二白坂トンネル入口まで約5Kmが整備され、煉瓦造りの「漆久保トンネル」・けやきの木3万本が広がる「けやきの森公園」・潮沢信号所のスイッチバック列車交換跡地などがあり、春は新緑(5月)・秋は紅葉(10月下旬~11月初旬)が楽しめ、木洩れ日があじわえるコースで人気コースになりつつあります。
*コース案内:詳細は案内図参照
1.JR篠ノ井線利用の往復コースの場合・・・明科駅に案内図有り
・明科駅の陸橋を渡り線路沿いを案内板にしたがって潮神明宮迄歩くと廃線敷き出発コース
があります。・・・往復約13Kmありますので、それなりの準備が必要です。
2.車利用の場合
・潮神明宮わき駐車場:約30台・・・潮神明宮駐車場も兼ねていますので注意
・旧第2白坂トンネル駐車場:国道403号線沿いに専用の駐車場があります。
約60台のスペースありバスも駐車可能・・・簡易トイレ有り
*写真案内:案内図番号①~⑤と写真番号が同じです・・・2009-10-21日撮影
①:潮神明宮わき、廃線敷き出発点です。
②:東平~けやきの森公園の間・・・木洩れ日があじわえるコース
③:けやきの森マレットゴルフ場付近から東平方面を見る
④:漆久保トンネル・・・長さ53m・レンガ造りで明治時代の面影が色濃く残っています
⑤:普寛・覚明の像・・・漆久保トンネル上部に立つ2つの像:道案内板あります
*旧第2白坂トンネル駐車場そばの国道403号線の脇道を入り約30分ほど歩くと”接吻道祖神”
という珍しい道祖神があります。・・・後日、道祖神の項目で案内します。
*My Homepage・・・10月23日更新:新曲「木洩れ日の秋」を案内しています・こちらから
国営アルプスあづみの公園-02 [レクレーション案内]
「大町・松川地区”国営アルプスあづみの公園”」
山岳景観の素晴しい北アルプスと安曇野の豊かな自然環境を楽しみながら触れ合うことができる、第2の国営アルプスあづみの公園が大町・松川地区に7月18日開園されました。ここは3つのゾーン(センターゾーン・林間レクレーションゾーン・保全ゾーン)から構成されていて多彩な体験できる自然豊かな公園になっています。
*概要
「センターゾーン」:豊かな自然地域・文化の情報提供の場
・インフォメーションセンター:環境学習の展示や公園の案内など体験のスタート地点
・空中回廊:空中自然観察路として高い目線で自然と触れ合えるオープン通路です
・あづみの苑地:せせらぎの音を聞きながら山や高原に生育する野草が楽しめます
「林間レクレーションゾーン」:様々な体験活動や、気軽に憩い安らげる場所
・そまびとの森:コナラ林、アカマツ林の中で林間作業・里山体験ができます
・森の体験舎:クラフト・土器づくり・森の料理などの体験ができる工房があります
・アルプス大草原:開放的な広場で、軽スポーツやイベントなどの場所として利用される
・大草原の家:屋内・屋外イベントに対応する多目的ホールや遊び要素の空間がある
・彩の森:アカマツ・カエデなどの林立する散策路になっています
「保全ゾーン」:多様な環境と多くの生き物を育て上げていくゾーン
・森のゲート:保全ゾーンへの入場を制限、管理するためのゲート機能をもち、展示・体験
スペースで野生生物の映像や展示がある
*利用案内
・開園時間:9時~17時(春)、~18時(夏)、~17時(秋)、~16時(冬)
・休園日:毎週月曜日・・月曜日が休日の場合は直後の平日が休園日です
・利用料金:大人(15歳以上)・・400円、小人(小中学生)・・80円、幼児・・無料
尚、利用が同じ日であれば入場半券でもう一つの公園利用可能です
・駐車場:無料・・駐車多数可能
*公園の詳細については・・・こちらから
*写真・・・上から
・ステンレス巨大昆虫彫刻で遊ぶ子供たち
・ツリークライミング遊び
・空中回廊出発点
・森の体験舎でのクラフト教室
・アルプス広場横の野外遊び場
・アルプス広場でのエアークッション回転具で遊ぶ子供達
*My Homepage「Image to heart」:7月20日更新・・・こちらから
山岳景観の素晴しい北アルプスと安曇野の豊かな自然環境を楽しみながら触れ合うことができる、第2の国営アルプスあづみの公園が大町・松川地区に7月18日開園されました。ここは3つのゾーン(センターゾーン・林間レクレーションゾーン・保全ゾーン)から構成されていて多彩な体験できる自然豊かな公園になっています。
*概要
「センターゾーン」:豊かな自然地域・文化の情報提供の場
・インフォメーションセンター:環境学習の展示や公園の案内など体験のスタート地点
・空中回廊:空中自然観察路として高い目線で自然と触れ合えるオープン通路です
・あづみの苑地:せせらぎの音を聞きながら山や高原に生育する野草が楽しめます
「林間レクレーションゾーン」:様々な体験活動や、気軽に憩い安らげる場所
・そまびとの森:コナラ林、アカマツ林の中で林間作業・里山体験ができます
・森の体験舎:クラフト・土器づくり・森の料理などの体験ができる工房があります
・アルプス大草原:開放的な広場で、軽スポーツやイベントなどの場所として利用される
・大草原の家:屋内・屋外イベントに対応する多目的ホールや遊び要素の空間がある
・彩の森:アカマツ・カエデなどの林立する散策路になっています
「保全ゾーン」:多様な環境と多くの生き物を育て上げていくゾーン
・森のゲート:保全ゾーンへの入場を制限、管理するためのゲート機能をもち、展示・体験
スペースで野生生物の映像や展示がある
*利用案内
・開園時間:9時~17時(春)、~18時(夏)、~17時(秋)、~16時(冬)
・休園日:毎週月曜日・・月曜日が休日の場合は直後の平日が休園日です
・利用料金:大人(15歳以上)・・400円、小人(小中学生)・・80円、幼児・・無料
尚、利用が同じ日であれば入場半券でもう一つの公園利用可能です
・駐車場:無料・・駐車多数可能
*公園の詳細については・・・こちらから
*写真・・・上から
・ステンレス巨大昆虫彫刻で遊ぶ子供たち
・ツリークライミング遊び
・空中回廊出発点
・森の体験舎でのクラフト教室
・アルプス広場横の野外遊び場
・アルプス広場でのエアークッション回転具で遊ぶ子供達
*My Homepage「Image to heart」:7月20日更新・・・こちらから
国営アルプスあづみの公園-01 [レクレーション案内]
北アルプスのふもとに広がる安曇野地域に今まで開園されていた堀金・穂高地区の他に、新たに大町・松川地区に”国営アルプスあづみの公園”が7月18日から開園されることになりました。この2つの公園は安曇野の自然と文化を経験できるレクレーション施設になっていますが目的が多少異なっていますので、2つの施設を別々に案内いたします。
尚、大町・松川の公園は7月18日~7月20日の間、開園記念イベントとして入園無料です。
「堀金・穂高地区”国営あづみの公園”」
常念岳登山道入口のふもとに広がり、常念岳を正面に展望できるロケーションに公園があります。ここでは「あづみの学校(テーマ展示館)」や野外にて様々な体験学習プログラムが用意されています
*概要
「散策トレイル」:公園内を巡りながら自然を楽しく味わえるコースが3通り用意されています。
・こもれびトレイル(約30分)、あづみのトレイル(約70分)、水の路トレイル(約100分)
「テーマ展示館」:玄関ホール・観覧室・教育風の施設があり、展示や体験コーナーになっている。
理科教室:安曇野に生息するイワナ・ヤマメ等淡水魚20種類を飼育・展示している
・今話題の信州サーモンも見ることができます。
社会科教室:安曇野の民家を再現して作られた施設で、昔の暮しを体感できます。
・そば打ち体験等
芸術教室:小石や間伐材、木の実などを使ったクラフト体験ができます。
「アウトドア体験」:池・段々花畑・原っぱなどで遊び、休憩しながらノンビリ過ごす施設があります。
*利用案内
・開園時間:9時~17時(春)、~18時(夏)、~17時(秋)、~16時(冬)
・休園日:毎週月曜日・・月曜日が休日の場合は直後の平日が休園日になります。
・利用料金:大人(15歳以上)・・400円、小人(小中学生)・・80円、幼児・・無料
・駐車場:無料、普通車約700台駐車可能
*年中行事として
・5月連休・・・早春賦祭り・音楽祭
・森の光物語・・・11月下旬~12月28日の間、冬の風物詩になっているイルミネーション飾り。
*写真・・・上から
・あづみのトレイルコース内
・水の路トレイル内
・段々原っぱ
・テーマ展示館
・テーマ展示館内・・・淡水魚の展示、芸術教室
*公園の詳細については・・・こちらから
尚、大町・松川の公園は7月18日~7月20日の間、開園記念イベントとして入園無料です。
「堀金・穂高地区”国営あづみの公園”」
常念岳登山道入口のふもとに広がり、常念岳を正面に展望できるロケーションに公園があります。ここでは「あづみの学校(テーマ展示館)」や野外にて様々な体験学習プログラムが用意されています
*概要
「散策トレイル」:公園内を巡りながら自然を楽しく味わえるコースが3通り用意されています。
・こもれびトレイル(約30分)、あづみのトレイル(約70分)、水の路トレイル(約100分)
「テーマ展示館」:玄関ホール・観覧室・教育風の施設があり、展示や体験コーナーになっている。
理科教室:安曇野に生息するイワナ・ヤマメ等淡水魚20種類を飼育・展示している
・今話題の信州サーモンも見ることができます。
社会科教室:安曇野の民家を再現して作られた施設で、昔の暮しを体感できます。
・そば打ち体験等
芸術教室:小石や間伐材、木の実などを使ったクラフト体験ができます。
「アウトドア体験」:池・段々花畑・原っぱなどで遊び、休憩しながらノンビリ過ごす施設があります。
*利用案内
・開園時間:9時~17時(春)、~18時(夏)、~17時(秋)、~16時(冬)
・休園日:毎週月曜日・・月曜日が休日の場合は直後の平日が休園日になります。
・利用料金:大人(15歳以上)・・400円、小人(小中学生)・・80円、幼児・・無料
・駐車場:無料、普通車約700台駐車可能
*年中行事として
・5月連休・・・早春賦祭り・音楽祭
・森の光物語・・・11月下旬~12月28日の間、冬の風物詩になっているイルミネーション飾り。
*写真・・・上から
・あづみのトレイルコース内
・水の路トレイル内
・段々原っぱ
・テーマ展示館
・テーマ展示館内・・・淡水魚の展示、芸術教室
*公園の詳細については・・・こちらから
クリアボートで遊ぶ [レクレーション案内]
安曇野わさび田湧水群の清らかな水を利用して、手軽にクリアボートで遊ぶ場所を紹介します。
この度、大王わさび農場の敷地内に観光客でも手軽に楽しめるクリアボート専用の場所が出来、家族で楽しむ様子を見かけます。
これから夏に向い清らかな水の上、クリアボートで楽しむにはいい季節です。
*案内
・場所:大王わさび農場
・期間:4月中旬~10月下旬
・料金:安曇野コース(約15分)・・・900円
アルプスコース(約30分)・・・2000円
保護者1名につき未就学児2名まで無料、ライフジャケット貸し出し無料
・時間:午前11時~午後2時
・予約なし、雨天・強風は中止となります。
・連絡先:安曇野気船・・・Tel:0263-87-9828
*写真
・クリアボートで楽しんでいる様子:パンフレットから
・同じ場所をカヤックで楽しんでいる様子
この度、大王わさび農場の敷地内に観光客でも手軽に楽しめるクリアボート専用の場所が出来、家族で楽しむ様子を見かけます。
これから夏に向い清らかな水の上、クリアボートで楽しむにはいい季節です。
*案内
・場所:大王わさび農場
・期間:4月中旬~10月下旬
・料金:安曇野コース(約15分)・・・900円
アルプスコース(約30分)・・・2000円
保護者1名につき未就学児2名まで無料、ライフジャケット貸し出し無料
・時間:午前11時~午後2時
・予約なし、雨天・強風は中止となります。
・連絡先:安曇野気船・・・Tel:0263-87-9828
*写真
・クリアボートで楽しんでいる様子:パンフレットから
・同じ場所をカヤックで楽しんでいる様子
あづみ野やまびこ自転車道 [レクレーション案内]
あづみ野やまびこ自転車道は拾ヶ堰に沿ってコースが設定されています。コースのいたる所から北アルプスの景観があじわえるのと数箇所の休憩所と案内板が設置されていて、子供といっしょの家族でのサイクリングを楽しむ様子も良くみかけます。
このコースは安曇野市穂高地域・国道147号の烏川陸橋そばを起点として松本市・奈良井川の平瀬橋まで約14㎞に設定されていますが、今回はそこより1.5㎞先の奈良井川からの拾ヶ堰取入れ口を終点とした所までを案内します。尚、北アルプスの景観を常に見ながらサイクリングを楽しみたい人には逆コース(終点から起点へ)を推奨します。
*案内図
・全体図:起点・終点、案内・休憩所、写真案内箇所、部分詳細図箇所の案内
・A部詳細図:分かりにくい堀金地域
・B部詳細図:梓川の自転車道専用橋付近と奈良井川・平瀬橋から拾ヶ堰取入れ口付近
*写真案内:全体図内の番号により説明しています。
①:拾ヶ堰と烏川合流点付近の案内板
②:穂高柏原地区の彩色道祖神と二十三夜塔
③:堀金・外川分水口付近から常念岳方面を望む
④:三郷・明盛地域の休憩所から
⑤:梓川・自転車専用橋のラーラ松本付近から
⑥:奈良井川の拾ヶ堰取入れ口の堰止め水門
このコースは安曇野市穂高地域・国道147号の烏川陸橋そばを起点として松本市・奈良井川の平瀬橋まで約14㎞に設定されていますが、今回はそこより1.5㎞先の奈良井川からの拾ヶ堰取入れ口を終点とした所までを案内します。尚、北アルプスの景観を常に見ながらサイクリングを楽しみたい人には逆コース(終点から起点へ)を推奨します。
*案内図
・全体図:起点・終点、案内・休憩所、写真案内箇所、部分詳細図箇所の案内
・A部詳細図:分かりにくい堀金地域
・B部詳細図:梓川の自転車道専用橋付近と奈良井川・平瀬橋から拾ヶ堰取入れ口付近
*写真案内:全体図内の番号により説明しています。
①:拾ヶ堰と烏川合流点付近の案内板
②:穂高柏原地区の彩色道祖神と二十三夜塔
③:堀金・外川分水口付近から常念岳方面を望む
④:三郷・明盛地域の休憩所から
⑤:梓川・自転車専用橋のラーラ松本付近から
⑥:奈良井川の拾ヶ堰取入れ口の堰止め水門
安曇野とりんごの花-02 [レクレーション案内]
「大町市・松川村のりんご園」
安曇野市堀金・三郷地域と比べて規模は小さいが水田のそばの”りんご栽培”が多く点在しているので残雪の山とりんごの花が水面に映える情景をあじわえます。広いりんご園としては”ちひろ美術館”北側の川西地区があります。
*写真案内
・りんごの花と有明山:私のHPでここを絵画にて紹介しています。こちらから
・爺が岳、鹿島槍ヶ岳を望むりんご畑
・水面に映る残雪の山とりんごの花
*この方面は「田植えの季節と北アルプス」その5、その6で案内しています
ブログカレンダー:2008年4月24日と4月28日を参照ください。
安曇野市堀金・三郷地域と比べて規模は小さいが水田のそばの”りんご栽培”が多く点在しているので残雪の山とりんごの花が水面に映える情景をあじわえます。広いりんご園としては”ちひろ美術館”北側の川西地区があります。
*写真案内
・りんごの花と有明山:私のHPでここを絵画にて紹介しています。こちらから
・爺が岳、鹿島槍ヶ岳を望むりんご畑
・水面に映る残雪の山とりんごの花
*この方面は「田植えの季節と北アルプス」その5、その6で案内しています
ブログカレンダー:2008年4月24日と4月28日を参照ください。
安曇野とりんごの花-01 [レクレーション案内]
田植えの季節と同じくしてりんごの花が咲く安曇野は、残雪の山と若葉の間からりんごの白い花が水面に映る情景が味わえる時期(4月下旬~5月上旬)です。今回はりんごの花が味わえる場所を2回にわたって、スケッチ処も兼ねご案内します。
「安曇野市のりんご園」
安曇野市のりんご園は西側の山麓に沿って、堀金地域と三郷地域に集中していて、その場所は下記の案内図に示しています。特に”ファインビュー室山”付近の三郷地域と梓川地域(松本市)に広いりんご園が存在しりんごの花の見頃には観光でにぎわいます。
*写真案内
・常念岳とりんごの花:2008年4月2日紹介(カレンダー)
「桜と常念岳」スケッチ処と同じ場所からの写真です
・遠く鹿島槍を望むりんご園:三郷小倉地区から望む
・りんごの木の様子
*りんご園案内:下記案内図参照
*ファインビュー室山:安曇野みさと温泉
・りんご園に囲まれた室山の頂上に位置する温泉と健康の宿泊施設で景観が良い
日帰り入浴も可能:大人500円、子ども300円
「安曇野市のりんご園」
安曇野市のりんご園は西側の山麓に沿って、堀金地域と三郷地域に集中していて、その場所は下記の案内図に示しています。特に”ファインビュー室山”付近の三郷地域と梓川地域(松本市)に広いりんご園が存在しりんごの花の見頃には観光でにぎわいます。
*写真案内
・常念岳とりんごの花:2008年4月2日紹介(カレンダー)
「桜と常念岳」スケッチ処と同じ場所からの写真です
・遠く鹿島槍を望むりんご園:三郷小倉地区から望む
・りんごの木の様子
*りんご園案内:下記案内図参照
*ファインビュー室山:安曇野みさと温泉
・りんご園に囲まれた室山の頂上に位置する温泉と健康の宿泊施設で景観が良い
日帰り入浴も可能:大人500円、子ども300円
ガラス工芸体験(池田町) [レクレーション案内]
「アトリエSHO」
とんぼ玉体験工房
県道大町明科線の池田町ハーブセンターの近くにあり、とんぼ玉体験がコース別になっていて小学生の個人から修学旅行の体験学習もでき、大型バスも駐車できる駐車場も完備されている。
「1時間コース」・・・料金1,575円(税込):アクセサリーパーツ1点込み
*約30分間、80色~の色ガラス棒を使って、できるだけたくさんの”とんぼ玉”を作り、残りの時間でとんぼ玉を水洗いし、お好みのパーツに仕上げる体験です。
「2時間コース」・・・料金3,675円(税込):アクセサリーパーツ2点込み
*約1時間、マーブル、水玉模様など自分の好きな模様を入れながら、80色~の色ガラス棒を使って”とんぼ玉”を作り、残りの時間でとんぼ玉を水洗いしてお好みのパーツに仕上げる体験です。
「ビーズ組み体験」・・・料金1,575円~2,100円(税込)
*小さなお子様もでき、スタッフの作ったとんぼ玉を1ヶ選び、ガラスビーズと合わせてネックレス、ブレスレット、ストラップなどの1点を作ります。
<体験制限・内容>
*体験受付時間:AM10時~PM3時
*予約の電話:Tel 0261-61-5345(冬期11月~3月末まで土・日・祝日は完全予約)
*とんぼ玉体験は小学校高学年から、低学年の方は大人と一緒に体験してください
*とんぼ玉体験は一度に40名様まで、6名様以上は事前予約になります
*修学旅行の体験学習もできます・・・予約してください
*アトリエSHOのHP・・・http://www6.plala.or.jp/atoriesho/
とんぼ玉体験工房
県道大町明科線の池田町ハーブセンターの近くにあり、とんぼ玉体験がコース別になっていて小学生の個人から修学旅行の体験学習もでき、大型バスも駐車できる駐車場も完備されている。
「1時間コース」・・・料金1,575円(税込):アクセサリーパーツ1点込み
*約30分間、80色~の色ガラス棒を使って、できるだけたくさんの”とんぼ玉”を作り、残りの時間でとんぼ玉を水洗いし、お好みのパーツに仕上げる体験です。
「2時間コース」・・・料金3,675円(税込):アクセサリーパーツ2点込み
*約1時間、マーブル、水玉模様など自分の好きな模様を入れながら、80色~の色ガラス棒を使って”とんぼ玉”を作り、残りの時間でとんぼ玉を水洗いしてお好みのパーツに仕上げる体験です。
「ビーズ組み体験」・・・料金1,575円~2,100円(税込)
*小さなお子様もでき、スタッフの作ったとんぼ玉を1ヶ選び、ガラスビーズと合わせてネックレス、ブレスレット、ストラップなどの1点を作ります。
<体験制限・内容>
*体験受付時間:AM10時~PM3時
*予約の電話:Tel 0261-61-5345(冬期11月~3月末まで土・日・祝日は完全予約)
*とんぼ玉体験は小学校高学年から、低学年の方は大人と一緒に体験してください
*とんぼ玉体験は一度に40名様まで、6名様以上は事前予約になります
*修学旅行の体験学習もできます・・・予約してください
*アトリエSHOのHP・・・http://www6.plala.or.jp/atoriesho/