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第39回安曇野道祖神祭り [道祖神]

コロナの影響で4年ぶりに開催された「道祖神祭りと道祖神巡り」の日程は、令和5年8月26日:神事・講演会(穂高駅前と穂高神社)で行い、27日:”道祖神巡り”は今回、東筑摩郡の朝日村と山形村の2か所の場所(下図に示す場所)にて行われました。
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<参考資料>として
*第26回安曇野道祖神祭り:https://k-komiya.blog.ss-blog.jp/2010-09-08
 神事の様子・道祖神の中区形状(道祖神を取り囲む一定の空間を仕切る形状)
 三郷地域の道祖神分布図
*嫁入り道祖神:https://k-komiya.blog.ss-blog.jp/2008-03-20
 嫁入り道祖神の説明資料
*道祖神と子供組:https://k-komiya.blog.ss-blog.jp/2012-05-22
 道祖神と子供組の内容を大正時代にはどうであったかを案内している資料
*道祖神に願いを:https://kazu-komi.blog.ss-blog.jp/2020-07-03
 道祖神の歌
*倉平道祖神の御柱と三九郎(どんと焼き)
 小正月(1月中旬):https://k-komiya.blog.ss-blog.jp/2015-01-20

「朝日村・道祖神巡り」
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 朝日村芦の窪:嫁入り道祖神
   1:正徳5年11月(1715年)建立>寛政7年(1795年)小坂村山口・御縁想
   2:寛政7年11月再建立>天保13年(1842年)本洗馬村上町・御縁想
   3:天保14年4月再建立・円形握手像
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 朝日村古見:円形・彩色握手像2体
   1:弘化3年(1846年)建立
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 朝日村熊野神社付近:駒形(中区形状)握手像
   *年代不明
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 朝日村入村中:矩形(中区形状)握手像。  右側像:不動明王像
   1:文政5年(1822年)建立
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 朝日村中組東:円形・酒器像
   *年代不明
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「山形村・道祖神巡り」
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 山形村大池上:円形(中区形状)外側文字・握手像
   1:嘉永5年(1852年)建立
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 山形村大池:舟形(中区形状)握手像
   1:寛政7年(1995年)建立
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 山形村唐沢・蕎麦集落付近:円形・酒器像
   *年代不明
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 山形村建部神社付近:上部丸形・握手像
   *年代不明
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 山形村薬王寺付近:円形握手像
   1:嘉永3年(1850年)建立
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桜の季節風景 [安曇野情景いろいろ]

これから紹介する処はウオーキングする時の一つのコースになっている場所です。桜の季節になると良く選ぶ場所ですが、秋・冬の季節も以前に紹介したことがあります。
「コブシの花と桜と北アルプス」:4月9日撮影・安曇野市柏原
この場所は3~4年前に偶然見つけた場所で、コブシと桜がほぼ同じ頃に開花が常念岳をバックに望めるところで、桜は見頃でしたが、コブシは少し早いようでした。
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「桜と常念岳を望む」4月9日撮影・安曇野市堀金烏川地区
この場所は以前に秋・冬にも案内していて、気に入っている場所です。以前は桜が大木で見ごたえありましたが(10年前頃)老木でダメになり、新しい桜の木にかわり、見栄えする桜の木になるまでには後10年くらいかかるのではと思っています。
この構図は手前のリンゴの木・中景に桜の木、そして常念岳山系と素晴らしく桜の木の成長が待ちどうしくもあります。
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安曇野便り [歌]

「安曇野便り」Blogの一部で約7年前から案内していた「歌」の項目は、今考えて小生としては拙い歌作りと思っていて、改良を考えていました。約3年前にDAW(Digital Audio Workstation)と出会い、歌の項目のスキルアップを考え、2年前から「懐かしの心に・Song to you」の名称で専用ブログ公開しています。
<音楽制作環境>
①Audioファイル作成ソフト(DAW):Cubase pro 9.5
②歌声作成ソフト:VOCALOID4&5
③楽譜作成ソフト:Dorico 3.5
「備考」音量(ボリューム)調整:矢印をマイクの上に移動すると、マイクの左側にボリュームのバーが表示されるので、バー側に移動してボリューム調整(例:中間でクリック)して下さい。

安曇野便り:「Message Song」
安曇野は何と言っても、四季の情景の素晴らしさと人々の生活から導かれる文化とが絶妙のバランスで融合していることだと思っています。この歌が皆様の心に届き安曇野を好きになってもらえれば幸いです。

安曇野便り(歌) VOCALOID:kaori

安曇野便り(伴奏)

歌詞
(前奏4小節)
1、湧き水清きわさび田の 水辺に揺れる白い花
  アルプス雪解け日増しに進み 里に田植えの季節を告げる
  水面に映る残雪の山と 新緑に匂う春の風
  素敵な出会いの安曇野を あなたの心に届けます
2、微笑み浮かべ道祖神 旅人誘ういにしえに
  仲良く肩組む男女の姿 人の想いが形になった
  訪ねて巡る旅人の願い 爽やか空と初夏の風
  優しい出会いの安曇野を あなたの心に届けます
(間奏8小節)
3、小金の稲穂・風に揺れ お空に浮かぶ赤とんぼ
  実りの訪れ色ずくリンゴ 秋の夕日に真っ赤に染まる
  神社の祭りにぎやかに響き すっぽり里も秋の色
  彩り出会いの安曇野を あなたの心に届けます
4、落ち葉が告げる冬便り 寒さのしるし霜柱
  しぐれの山から北風はこび ふわり風花青空まった
  アルプス根雪里山へおりて もうすぐ里も雪景色
  静かな出会いの安曇野を あなたの心に届けます
(間奏8小節)
*春夏秋冬いつの日も やすらぎの里安曇野は
 いつでもあなたを待ってます いつでもあなたを待ってます

この歌以外は画面左り上のリンク集から選んでください。

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JR穂高駅前よりの観光アクセス [レクレーション案内]

JR穂高駅前には安曇野観光情報センターがあり観光のアクセスには駅前が便利です。
<安曇野観光情報センターHPアドレスは下記に示します>
   https://www.azumino-e-tabi.net/
ここでは今迄ご紹介してきた観光の足として多く利用されている
レンタサイクル・あづみ野周遊バス・中房温泉行定期バス(燕岳登山口へ)に絞って
観光情報センターのHPを利用した確認方法をご案内します。
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貸自転車ひつじや     レンタサイクルしなの庵   安曇野シュアサイクル
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あづみ野周遊バス                    中房温泉行定期バス

<上記、画像内容の確認方法>
アクセス周辺交通は:こちらから
「アクセス・周辺交通」画面が表示されるので下方へスクロールして
①「レンタサイクル・シュアサイクル・レンタカー」項目
  貸自転車ひつじや・レンタサイクルしなの庵・安曇野シュアサイクル
  上記項目の確認したい内容をクリックすると詳細内容が表示されます。
  ・参考:安曇野は坂が多くあるので最近、電動機付き自転車も用意されてます。
②「バス・タクシー」画面で
  あづみ野周遊バス(時刻表あり)・中房温泉行定期バス(時刻表あり)
  上記項目の内容をクリックすると詳細内容が表示されます。
以上、旅をお楽しみください。





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しゃくなげの湯 [レクレーション案内]

2017年以前にあった、しゃくなげ荘・温泉健康館を合わせて宿泊施設は無しの温泉と
食事を合わせた「しゃくなげの湯」が2018年にリニューアルオープンしました。
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<概要>
①営業時間:9時30分~21時30分
②休館日:毎月第一水曜日
③TEL:0263-88-4126
④入浴料       安曇野市内の方     安曇野市以外の方
 大人(中学生以上)  500円         700円
 70歳以上       450円         650円
 小人(小学生)    300円         400円
 家族風呂(暖らんの湯)2000円/時間
<詳細内容>
 「しゃくなげの湯」(日帰り温泉施設):こちらから
①安曇野しゃくなげの湯(日帰り温泉施設)画面が表示される
 ・画面を下にスクロールして「>公式サイト」をクリックする
②しゃくなげの湯 HP画像が表示されるので上部項目
  ご利用案内・温泉お風呂・お食事処・施設案内・アクセス
 の項目で確認したい内容をクリックして下さい。
<外部写真>
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駐車場:彩木立公園より撮る
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彩木立公園
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周辺の案内図



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八面大王足湯 [レクレーション案内]

北アルプス燕岳の登山口にあたる名湯・中房温泉から引き湯している穂高温泉郷が
安曇野市穂高地区の山麓に点在していてその温泉郷の中に、市営しゃくなげ荘・
温泉健康館・近くに八面大王足湯が2017年迄あったが、これらの施設を廃棄・移設
して2018年~2019年に彩木立公園・八面大王足湯・しゃくなげの湯がリニューアル
オープンしましたので、ここでは八面大王足湯をご案内します。
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新しく移設された八面大王足湯です
<参考資料>①八面大王物語:こちらから
      ②八面大王の伝説:こちらから
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足湯場面
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駐車場
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彩木立公園から八面大王足湯を望む
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旧八面大王足湯です

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リニューアルした案内図です


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NHK「おひさまロケ地水車小屋」復活 [安曇野情景いろいろ]

2013年3月中旬に撤去された、NHK朝ドラ「おひさま」ロケ地の一つ”水車小屋と道祖神”が
この度復活しました。
それは安曇野市堀金地区にある・・国営アルプスあづみの公園・・が6月18日に新規オープン
した「里山文化ゾーン」内(同じ場所)に復活しましたのでご案内します。
但し藁葺き小屋の水車小屋は再現できなかったので、新しい水車小屋になっています。
*国営アルプスあづみの公園内の「里山文化ゾーン」にあるので見学するには有料になり
ますので内容は下記にご案内します。
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復活した「水車小屋と道祖神」・・・ロケ当時の画像は:こちらから
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水車小屋から岩原口ゲート方面を望む
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里山文化ゾーンの案内図:水車小屋の上の方角に・・上記の<田園文化ゾーンの文字は間違えです>

「里山文化ゾーン」案内:3つのエリアからなっています。
1:里山文化再生エリア・・そば畑、ベニバナ畑など
 ・古田(ぬるめ)の田園風景や全国でも珍しい希少な蝶・オオルリシジミが生息する場所あり、
  昔ながらの農作業や自然観察などの体験学習
2、懐かしの風景エリア
 ・「おひさま」ロケ地を復活させた場所をはじめ昭和30年代の安曇野田園風景を再生している。
3、棚田エリア
 ・安曇野風景を象徴するソバや菜の花など季節の花を楽しめ、展望広場から棚田越しに
  安曇野の風景が一望できる場所になっている。
*以前のアルプスあづみの公園(田園文化ゾーン)・入園料・休園日などの詳細は
 こちらから



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倉平道祖神の御柱と三九郎 [道祖神]

以前に”道祖神の祭りと祈願”で御柱と三九郎の内容を紹介していますが、今回は安曇野市穂高柏原の倉平地区で行われている道祖神祭りを限定して、写真を交えて詳細内容をご紹介します。
倉平の道祖神祭りは、1月中旬(小正月)頃に行われますがその年の曜日により日時が決まり
平成27年は1月11日~1月17日に行われました。”御柱と三九郎”の意味は参考資料を参照
1月11日・・・午前10時~12時頃
*御柱:組立・飾り付け・道祖神前に取り付け・行事
*三九郎:数日前から正月の飾りつけを集めワラで組んでヤグラに取り付けた準備
1月17日・・・午後4時~6時頃
*御柱:取り外し・飾り付けは三九郎へ
*三九郎:道祖神前の灯籠より火を受け三九郎に点火し火祭りを行う

<参考資料:安曇野道祖神(創林社)より>
*御柱
 ・道祖神の前に御柱を立て豊年招福を祈る行事で、毎年1月中旬頃、梓川地域・三郷地域・
  堀金地域・豊科地域・穂高地域の一部に今も伝承されているもので、大きな柱に棒と縄と
  色紙などを使って女性のシンボルを形どり、柱の頂上には日月・末広・御弊・布袋・布着・
  竹・松などを付け、柱の中間には祈りの主たるもの、米俵・新婚の家庭に贈る弊束・末広で
  作った的「天下泰平」「家内安全」と書いた紙などを掲げ子孫繁栄・五穀豊穣を祈る行事。
  尚、女性を形作るのは、おそらく子孫繁栄の神サエノカミが「子供を産ませる霊力」の神
  として「父の神」に対して「母なる神」を奉る思想からではないかと云われている。
*三九郎
 ・小正月の火祭り行事を松本地域・安曇野地域に限って「三九郎」と呼んで、一般的には
  「どんど焼き」「左義長」などで知られ、”松納め”のあとの松飾りやダルマなどをワラで組んだ
  ヤグラに取り付け燃やし、その年人々にふりかかる災厄を焼き払う民俗行事です。
  三九郎の呼び名は昔の凶作飢餓・疫病・納税の三苦労からのもので、こうした三つの苦労
  を左義長の火で焼き払おうと、いつしか「三九郎、三九郎」とはやす歌を唱えるようになり
  今日の「三九郎」になったと伝えられている。

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*倉平の道祖神:向かって左側・酒器像(1855年:安政2年)、右側・握手像(1858年:安政5年)
 (1月11日)   型式:飾り文字円形、表情・形も素敵で人々に大切にされ、好きな道祖神です
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*三九郎の組立・飾り付けを子供達を交えて行っているところ・・・雪がちらつき始める
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*三九郎の組立・飾り付け終わり準備OKです
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*御柱を組立・飾り付けの作業中・・・奥に御柱を取り付ける道祖神があります
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*柱の中間に福俵(前年の新築・出産・新婚家庭等を祝い奉納される)の組み込み
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*御柱を道祖神まで移動
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*御柱の立て込み組立作業
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*御柱取り付けが終わったあとの道祖神の様子
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*1月17日、御柱を道祖神前から取り外す作業・・・前日からの雪が積もっていて寒い日です
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*取り外した御柱を運搬
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*御柱の分解・飾り付け取り外し・・・飾り付けた竹・色紙等は三九郎に取り付け
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*子供代表が道祖神の灯籠内から種火を受ける様子
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*三九郎に点火する行事
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*三九郎が燃える様子と子供たちが木枝の先に付けた”まゆ玉”をもっている様子
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*燃える火に”まゆ玉”をあぶっている様子・・・それを食べます
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*一連の行事が終わり灯籠の灯りが映え、静けさを取り戻した道祖神

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安曇野・神竹灯(穂高神社) [安曇野情景いろいろ]

神竹灯:かみあかり と読む
12月この頃になると穂高神社境内で「安曇野・神竹灯」祭神が行われる(今年12月5・6・7日)
この祭神は
竹灯篭を大分県竹田市の健男社に祀られている祖母山の神である豊玉姫から穂高神社の祭神
で弟の穂高見神への灯りの贈り物として譲り受け穂高神社境内を6000本の竹灯篭が幻想的な
灯りで照らし出されます。・・・16時~20時頃まで
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・灯りをともす人の様子
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・木々の間の竹灯篭
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・延命長寿を祀る社
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・穂高神社本殿前の竹灯篭


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第24回信州安曇野薪能 [レクレーション案内]

安曇野市(旧明科町)出身の観世流能楽師で、国の重要無形文化財保持者の栄誉を受けられた
故青木祥二郎先生が、平成2年明科町名誉町民第1号となられましたことを契機に”故郷に恩返しを”と平成3年から平成17年まで合計15回開催された「水郷明科薪能」を継承し、「第24回信州安曇野薪能」を今年も開催されます。
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<内容>
*演目
 能   :恋の龍門渕・・・・・青木道喜 室生欣哉
 狂言  :佐渡狐・・・・・・・・・野村萬(人間国宝) 野村太一郎 野村万蔵
 舞囃子:山姥・・・・・・・・・・・片山幽雪(人間国宝)
 能   :天鼓 弄鼓之舞・・片山九郎右衛門 室生欣哉
*日時と場所
 日時  :平成26年8月23日(土曜日)
 時間  :午後5時30分開演(午後4時開場・午後8時30分頃終了予定)
  ・午後4時20分から市内の小中学生による能楽発表を行います
  ・午後3時より、会場受付にて入場整理券を配布
  ・座席は全席自由、座敷席ご利用の方は座布団を持参ください
*会場
  ・安曇野市明科龍門渕公園・特設能舞台・・雨天の場合は明科体育館
*入場料
  ・一般:「前売」3000円、「当日」3500円
  ・学生:「大学生等」1000円、「高校生以下」500円
*入場券取り扱い場所
  ・安曇野市内
    穂高交流学習センター、豊科交流学習センター、安曇野市公民館、観光情報センター
    平安堂あづみ野店、明金堂書店、イオン豊科店
  ・松本市内
    井上百貨店、カタクラモール、まつもと市民劇場
  ・長野市内
    長野駅チケットぴあ、ながの東急百貨店
  ・その他
    池田町公民館、大町塩原書店、アイシティ21、県内プレイガイド等
*駐車場:龍門渕公園運動広場
*当日の無料送迎バス運行
  ・JR豊科駅発:午後3時40分・午後4時45分・・2便
  ・JR穂高駅発:午後3時50分・午後4時40分・・2便
*チケット予約・問い合わせ先・・安曇野市教育委員会事務局
  ・Tel:0263-62-3090・・安曇野市明科中川手2914-1(旧明科公民館内:文化振興係)


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