初冬の安曇野(1) [安曇野情景いろいろ]
安曇野は唐松の落葉が秋の終わりを告げ北アルプスは雪の日が多くなり、里山も白さが目立つようになると初冬を迎える。
りんごの収穫も終わり最低気温も氷点下の日も多くなり里のあちこちで雪の便りが聞かれてくると、安曇野は本格な冬へと駆け足で進んでゆく。
*新しいブログ開設しました。
「信州の風景」(水彩画):http://k-kazu.blog.so-net.ne.jp/2013-11-10
「安積野市」①
*写真撮影:2013/11/30
撮影日は朝の最低気温が氷点下3度前後で寒く快晴、雲も低い高度で発生
*穂高柏原地区:穂高西小学校・西側より雪の常念岳を望む
*場所は上記と同じ付近:広葉樹はすっかり枯れ木になり、手前の菊の花も終わりを迎えてます
*穂高・久保田地区:民家越しに常念岳・蝶ヶ岳(左側)を望む、柿の実が屋根越し見える
*穂高・久保田地区:手前・桜の葉はすっかり落ち(晩秋の安曇野と比較して下さい)常念の白さ
が目立つようになっています
りんごの収穫も終わり最低気温も氷点下の日も多くなり里のあちこちで雪の便りが聞かれてくると、安曇野は本格な冬へと駆け足で進んでゆく。
*新しいブログ開設しました。
「信州の風景」(水彩画):http://k-kazu.blog.so-net.ne.jp/2013-11-10
「安積野市」①
*写真撮影:2013/11/30
撮影日は朝の最低気温が氷点下3度前後で寒く快晴、雲も低い高度で発生
*穂高柏原地区:穂高西小学校・西側より雪の常念岳を望む
*場所は上記と同じ付近:広葉樹はすっかり枯れ木になり、手前の菊の花も終わりを迎えてます
*穂高・久保田地区:民家越しに常念岳・蝶ヶ岳(左側)を望む、柿の実が屋根越し見える
*穂高・久保田地区:手前・桜の葉はすっかり落ち(晩秋の安曇野と比較して下さい)常念の白さ
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