晩秋の安曇野(1) [安曇野情景いろいろ]
安曇野の秋は10月中旬頃から里の紅葉が始まり、10月下旬から11月上旬になると北アルプスは初冠雪が見られ、里の紅葉は盛りを迎える。11月中旬になるとカラマツもすっかり色付き、楓・もみじ・銀杏・桜の葉が彩り鮮やかになり晩秋の安曇野は駆け足で冬の季節を迎える。
「安曇野市」(範囲)
*写真撮影:2012/11/13
*穂高・神田地区:幼稚園・学校の校舎を彩る木々
*穂高・久保田地区:真っ赤な桜の葉と刈田の様子
*堀金・中村地区:落葉松林と里山・・・安曇野は落葉松林が多く群生しています
*堀金・寺村地区:里山の村を彩る木々
*三郷・十ヶ堰:稲作へ給水の役目を終え水量の少ない十ヶ堰・紅葉の桜・遠くに常念岳を望む
*豊科・南村地区:高台からの安曇野市と北アルプス(左から蝶が岳・常念岳・大天井岳・燕岳・有明山)
「安曇野市」(範囲)
*写真撮影:2012/11/13
*穂高・神田地区:幼稚園・学校の校舎を彩る木々
*穂高・久保田地区:真っ赤な桜の葉と刈田の様子
*堀金・中村地区:落葉松林と里山・・・安曇野は落葉松林が多く群生しています
*堀金・寺村地区:里山の村を彩る木々
*三郷・十ヶ堰:稲作へ給水の役目を終え水量の少ない十ヶ堰・紅葉の桜・遠くに常念岳を望む
*豊科・南村地区:高台からの安曇野市と北アルプス(左から蝶が岳・常念岳・大天井岳・燕岳・有明山)
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