雪と道祖神 [道祖神]
道祖神と雪の情景は安曇野の冬の風物詩の一つです。今年は雪の日が例年より多く”雪と道祖神”の趣きのある情景に多く逢えます。
安曇野の積雪量は冬型の気圧配置が強い時は大町市方面(以北)を除き少ないですが、冬の気圧配置が緩み太平洋側を低気圧が通る時に降る雪「上雪(かみゆき)」の方が積雪量が増えます。
*上雪:信州の北部ではなく、中・南部を中心に降る雪の事を上雪といい由来は諸説ありますが
その一説では、北信(長野市)地方から見て”上方”(京都)に近いからと言う説。
*道祖神の写真:穂高地域の道祖神・・上から5枚は1月28日撮影、2枚は別の日
安曇野の積雪量は冬型の気圧配置が強い時は大町市方面(以北)を除き少ないですが、冬の気圧配置が緩み太平洋側を低気圧が通る時に降る雪「上雪(かみゆき)」の方が積雪量が増えます。
*上雪:信州の北部ではなく、中・南部を中心に降る雪の事を上雪といい由来は諸説ありますが
その一説では、北信(長野市)地方から見て”上方”(京都)に近いからと言う説。
*道祖神の写真:穂高地域の道祖神・・上から5枚は1月28日撮影、2枚は別の日
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